すなわちバビロンの王はゼデキヤの子たちをその目の前で殺させ、ユダのつかさたちをことごとくリブラで殺させ、
主はこう言われる、 「この人を、子なき人として、 またその一生のうち、 栄えることのない人として記録せよ。その子孫のうち、 ひとりも栄えて、 ダビデの位にすわり、 ユダを治めるものが再び起らないからである」。
ゼデキヤの子たちをゼデキヤの目の前で殺し、ゼデキヤの目をえぐり、足かせをかけてバビロンへ連れて行った。
こうしてあなたは目に見る事柄によって、気が狂うにいたるであろう。
この子供を連れずに、どうしてわたしは父のもとに上り行くことができましょう。父が災に会うのを見るに忍びません」。
「わたしはこの子の死ぬのを見るに忍びない」と言って、矢の届くほど離れて行き、子供の方に向いてすわった。彼女が子供の方に向いてすわったとき、子供は声をあげて泣いた。
老若男女をことごとく殺せ。しかし身にしるしのある者には触れるな。まずわたしの聖所から始めよ」。そこで、彼らは宮の前にいた老人から始めた。
わたしはまたユダの王ゼデキヤと、そのつかさたちをその敵の手、その命を求める者の手、あなたがたを離れて去ったバビロンの王の軍勢の手に渡す。
羊の最も良いものを取れ。 かまの下にまきを積み、 その肉を煮たぎらせ、またその中の骨を煮よ。